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下りについては、「転ばない程度に身体を傾けて、爽快に下れればいい」くらいに考えていた俺だったが、友人に「コーナーリングのとき、曲がる方と反対側の足に重心を掛けるといいよ」と言われてから、何となく曲がり方を意識するようになった。「曲がる方向と逆側に重心を置いたら曲がれないじゃないか。こいつは何を言っているのだ」と思う反面、何となく理にかなっている気もして、機会がある度にずっと試していた。しかし逆側加重でいったい何が有利になるのか、まったく分からずにいた。 そうして、この前、峠を下っている時のことです。 いつものように曲がる方向の足を上死点に、反対側の足をまっすぐ伸ばしてぐっと重心を掛けてみたところ、何かの拍子に「あっ、これかっ!」という瞬間が訪れた。と同時に、とつぜん「山足/谷足」という言葉が記憶に甦る。 え。何で俺は「山足/谷足」なんて言葉をしってるんだろう? そうか、20年くらい前の学生時代に初めてスキーに行ったとき、同行の女性に手取り足取り基礎を教えてもらったんだよな、その時にこの言葉を聞いたのかな。そんな気がする。「滑る時は、右向きの時も左向きの時も、常に谷側の方の足に重心をかけるんですよ」。 確かに自転車でも下りのコーナーリング時には、イン側が山足に、アウト側が谷足になる。加重の概念はスキーと同じだ。身体の記憶って凄いな、スキーなんて20年もやってないのに。っていうか思い出したけど、俺みたいなインドア趣味で出不精の学生でも、あの頃は年に2、3回くらいはスキーに行ってたんですよね。 バブル世代なめんなよ、って感じです。
by ko_bayashi
| 2009-11-24 18:05
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